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福寿草

私の小さな家をここ八重原台地に建てて二十七年になる。二十代から家を建てたら「桃花水庵」と名付けようと決めていた。桃が咲く頃、雪解け水などで増水するが、これを桃花水という。その水のように、人や鳥が沢山集まって来るといいなあと思って名付けた。

桃花水庵への訪問者は、人や動物だけとは限らない。花が咲いたり、落ち葉が舞ってくる、霜が降るなどなども私を楽しませてくれる訪問者。
今回は、福寿草が訪問者である。

昨年は、二月二十五日に、開花した。今年は、暖冬のうえに雪の布団を被っていて温かかったからだろう。十五日の雨で雪がすっかり溶け、十六日には開花していた。P1000074
昨年よりも十日も早かった。

日の障子太鼓の如し福寿草                 松本たかし
福寿草家族のごとくかたまれり        福田蓼汀
福寿草村に一人の帰還兵     窪田英治

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