2016-04

光悦忌 長嶺千晶

身ほとりに和紙の軽さや光悦忌   長嶺千晶

季刊俳句同人誌「晶」2016.5月発行 NO.16号より

 

光悦忌は、旧暦2月3日(享年79歳)。本阿弥光悦(1558~1637)は、京都で足利尊氏の時代から刀剣の鑑定、研磨などを業とする名家の生まれ。俵屋宗達との合作「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」など斬新な発想で書や陶芸などに才能を発揮した。

掲句は、そうした光悦の自由な精神を具現化して詠んだもの。真っ白な和紙が身構えることなく筆の走るのを待っている。和紙そのものがすでに明るく自由な雰囲気を醸し出している。

2016-04-21 | Posted in 佳聲を聞くNo Comments » 

 

採荼庵の芭蕉像

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4月3日に、芭蕉の「奥の細道」を辿る旅の下見に行ってきました。

採荼庵の芭蕉に挨拶して、北千住に行きました。そこから南千住ま

で歩き草加へ。草加駅から一駅歩き次は春日部。さすがに疲れました。

僕は途中電車を使い三万歩、歩きましたが、芭蕉先生は全部歩いたのだ

からすごい!

2016-04-12 | Posted in ギャラリーNo Comments » 

 

祢津の御柱祭

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東御市祢津の西宮、御柱里引が3月13日に行われた。

ここの御柱祭の特徴は、木遣方、引方などの人々が、歌

舞伎役者のような化粧をすることだ。

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2016-04-12 | Posted in ギャラリーNo Comments » 

 

かたくりの花

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わが家の木陰にかたくりが咲きました。今年はずいぶん早い気がします。

5年ほど前に植えた株が大きくなってきて、周りに10本ほど一枚葉が

出てきました。増えている!楽しみが一つ増えました。

かたかごの花の辺ことば惜しみけり    鍵和田秞子

かたくりは耳のうしろを見せる花     川崎展宏

時流れきてかたくりの一つ花       加藤楸邨

堅香子の花うつむきて暾を待てり     窪田英治

2016-04-12 | Posted in ギャラリー, 桃花水庵訪問者No Comments »